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プリキュア2017年秋映画観てきました!グッズの情報も。

2019/01/11
 
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この2017年10月28日から映画キラキラプリキュアアラモード「パリッと!想い出のミルフィーユ!」が始まります。

今回試写会に応募したら見事当選しまして、娘を連れて一足お先に観てきました。

 

入場者プレゼントのグッズもももらえましたので、レビューしたいと思います。

 

関連記事:プリキュアのイベントに行ってきました!もうすぐ東京・池袋でも。

 

入場者プレゼント

プリキュアの映画では入場者プレゼントがあります。

 

今回は

・ミラクル☆キラキラルライト

・シール絵はがき(全国30万枚限定)

です。

 

ミラクル☆キラキラルライト

こちらはプリキュアの映画では欠かせないものらしく。

このライトを使って映画の中のプリキュアを応援するグッズだそうです。

 

映画の中で数回、みんなの力を貸して!という場面でライトを光らせて応援するものです。

この場面では客席がピンクに光り、とてもキレイでした。

ちょこちょこ関係ないシーンでも光らせている子(わが子も含む(笑))もいました。

 

子供の手にはちょうどいいサイズで、はがきの短い方のサイズとほぼ同じくらいの大きさです。

 

裏にある白い星はライトを点けるボタンです。

 

 

写真ではすごく見えにくいですが、上の光る部分の

表側:イヌ、ペガサス、ライオン

裏側:リス、ウサギ、ネコ

が描かれています。

 

その他、星やハート、リボンにホイップクリームと女の子が好きそうなモチーフがたくさん散りばめられています。

 

説明書によると、電池交換は不可だそうです。

 

シール絵はがき

こちらの絵はがきは、プリキュアのメンバー達がドレスアップしているものです。

映画の中でのコンテスト出場者たちのパーティーで、こんな格好をしていました。

ゆかりさんのアップヘアー、貴重ですね。

 

そしてこれがシールになっていまして、これをはがすと…

 

こんな感じでパリの街が大変なことになっています。

後ろに写っている凱旋門がスイーツになっちゃっていますね…。

これはこれでおいしそうで夢があっていいなぁと個人的には思います(笑)。

 

魔法使いプリキュアが出演!?

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こちらの映画、少しだけ魔法使いプリキュアのメンバーがゲスト出演しています!

アラモードのメンバーと話をするシーンも戦いシーンもありましたよ。

本当に少しだけでしたが…カメオ出演というらしいです。

 

登場した途端、客席がどよめきました。

やはりファンがたくさんいるようですね。

 

映画の感想

まだ公開されていないので、ネタバレ的なものは避けようと思いますが…

内容は知らないままでという方はこちらはご覧にならないでくださいね。

 

 

 

Petit☆ドリームスターズ!レッツ・ラ・クッキン?ショータイム!

本編が始まる前にペコリン・モフルン・アロマ・パフが出てくるショートストーリーがありました。

4人?でクッキーを作ろう!と作り終わったら…というお話です。

 

で、その時のペコリンの後ろ姿が茂じい(吉本新喜劇で辻本茂雄さんが演じているおじいちゃん)に見えて(笑)

普段からペコリンのビジュアルって茂じいっぽいよね?と夫と話していたのですが、今回の映画は更にそう見えるシーンがありました。

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キュアパルフェがキュアキラリン?

シエルが諸事情あって、キラリンの姿でキュアパルフェになっちゃうシーンがあるのですが、その姿がかわいい!

 

キラリンの姿だとレインボーリボンがめちゃくちゃ重いようで、プルプル震えながら持ち上げていました…。

妖精って何となくですが、重いものが持てないっていうイメージがなかったので意外でした。

 

別の動物に変身!?

今回の映画ではなんと!プリキュア達が敵によって別の動物に変身させられてしまいます…。

 

ホイップ→カメ

カスタード→ペンギン

ジェラート→ナマケモノ

マカロン→パンダ

ショコラ→ザリガニ

 

この変身のせいで最初はピンチになりますが、きちんとそれぞれの動物の特性を活かして敵と戦っていきます!

そしてマカロンは相変わらずマイペースでした(笑)。

 

挿入歌がいい!

途中、プリキュアアラモードのメンバーが歌っている挿入歌があるのですが、

それが結構よかったです!

それぞれの声の個性がしっかり出ていて、誰が歌っているかすぐわかる。

私だけかもしれませんが、普通の声なら区別がつくけれど、歌声になると誰が歌っているの?となる歌が多い気がするのですが…。

この挿入歌はそういうのがなくて、ストレスなく聞けました。

 

ジャン=ピエール・ジルベルスタインに関して

うん。変人ですね(笑)。

近くにいたらめんどくさそうです…。

 

尾上松也さんが声をあてておられたみたいですが、よく合っていました。

なんていうかオペラ歌手のようなハキハキとした話し方が、変人さをより際立たせていたように思います。

 

子供の反応は?

また観たい!と言っていました。

ライトもうれしかったみたいで、よくつけて遊んでいます。

 

上映時間自体も短い(75分ほど)ので集中して観ていましたよ。

私が知る限りですが、退屈で騒いだりする子もいなかったです。

 

個人的には…

肉弾戦がほぼないのがよかったなぁと思います。

殴ったり蹴ったりを幼い女の子が観るものであまりして欲しくないなぁと個人的には思うので、安心して観せられます。

 

まとめ

・主役はシエル(キラリン)。

・全体的に完成度が高いと感じました。

・小さい女の子の映画デビューにもオススメ。

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