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ピアスは子育て中はダメ?ママにおすすめのアクセサリーとは?

2019/01/12
 
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子供が生まれるとなかなかアクセサリーをするのが難しくなりますね。

子供の体に触れたときに傷つけてしまったら…

どうしてもそう思ってしまいます。

 

でも!

意外に使えるもの、形やデザインを選べば大丈夫なものもあります。

 

今回は私の経験をふまえて、小さい子供がいても大丈夫なアクセサリーをご紹介します。

小さなお子さんがいる方のアクセサリーを選ぶ際に、参考になればうれしいです。

 

関連記事:結婚指輪はハーフエタニティだと後悔なく、子育て中でもOK!

使えるアクセサリー

指輪

指輪はタテ爪とかゴツイものでなければ大丈夫でした。

普通の結婚指輪レベルならまず問題ないと思います。

私はハーフエタニティの指輪を使用していますが、特に問題はなかったです。

 

 

ブレスレット

こちらも華奢なデザインのものならまず大丈夫です。

でっぱりのあまりないフラットなデザインのものがオススメ。

私もそういうタイプのものを使っています。

 

やめておいた方がいいもの

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ネックレス

ネックレスは、まだ抱っこをする年齢の子供がいる場合、避けたほうがいいです。

 

一度ネックレスをして抱っこひもで子供を抱っこしたら

ネックレスのあとが娘の顔にクッキリ残っていました。

すぐに消えましたが、やはりネックレスはダメだと思いました。

 

子供が幼稚園に入ると抱っこする機会もかなり減るので、その頃なら

ネックレスつけても問題ないと思います。

 

ピアス

特にぶら下がりタイプやフープタイプはやめておいた方がいいです。

ひっぱられると痛いですし、抱っこしたときにひっかかることも…。

 

一粒タイプの小さ目のものなら私は大丈夫でした。

が、子供によっては気になってひっぱってしまったりするので、

できればあまりつけないほうがいいかもしれません。

 

きちんと収納はしておきましょう。

どれを使うにせよ、きちんと子供の手の届かないところに

収納するようにしてくださいね。

 

子供が外した指輪をドロップのように口に入れて舐めていた…

というおそろしい話も近くで聞いたことがあります。

 

私は子供が入らない部屋(チャイルドガードが入り口についている)に

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収納しています。

今のところ持っていかれたということはないです。

 

まとめ

デザインを選べば意外にアクセサリーは使えます。

基本小ぶりなもの・華奢なデザインのものなら

子供を傷つけること少ないと思います。

 

小さい子どもの育児中は何かと制約が多いもの。

ひとつでも楽しみを見つけて乗り切っていきましょう!

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