部屋を綺麗に保つには?こどもがいてもできるコツ。
部屋を綺麗に保つ…。
そう考えられている人は多いと思います。
でもこどもがすぐに散らかすし汚すしで、なかなかできない!
という方も多くいると思います。
私もその一人です。
散らかった部屋を見て、ハァーとため息をついていることもよくあります。
それでも何とかしたい!と思っています。
今回は子供がいても、部屋を少しでもきれいに片づけることができるコツを
考えていきたいと思います。
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定期的に人を呼ぶ
定期的に人を呼べば少なくともそのときには片づけると思いますので、
どこかで散らかった部屋をリセットすることができます!
呼ぶのは子供の友達親子・ママ友や舅姑など、少し緊張感のある関係がある人の方がいいです。
自分の子がお家に来た友達に○○ちゃん(くん)の家汚い!と言われたらと思うと
片づけ掃除せずにはいられない!となると思います。
特に女の子が家に来るとなると要注意。
女の子はチェック厳しいですよ…
私が幼い頃に当時の女の子の友達が、他の友達の家が片付いていないとか
話していた記憶あります。
女の子みんながみんなそうではありませんが、ご用心ください。
実の親や兄弟姉妹などは緊張感がないので、片づけする気が起きなくなります…
ただ親や兄弟姉妹でもお説教や注意などをされる場合は、
緊張感が出るのでやる気になるかもしれません。
子供が片づけられるようにサポート
ある程度は大人だけでも片づけは可能ですが、やはり子供の力も必要になってきます。
きちんと子供で片づけができれば、片付かない!と頭を悩ませることも少なくなると思います。
こどもに片づけ方を教える
きちんと片づけ方を教えましょう。
片づけなさい!といってもやり方がわからなければ、片づけようがありません。
そのためには、まずは子供と一緒に片づけてみましょう。
この場所にこういう風に片づけようねと教えてあげてください。
そして一緒に片づけていく中で、片づけにくそうな場所や物などを把握して、
片づけしやすいように工夫するとお互いにストレスが少なくていいです。
収納場所や方法を用意する
収納場所や方法は、子供に任せずに大人で決めて用意しましょう。
大人でも収納場所や方法を考えるのができない人がいるのに、
それを子供に求めるのは酷です。
簡単に仕分けしてボックスに入れるというようなやり方が、
子供たちにもわかりやすいようで個人的にはオススメです。
むやみに物を増やさない
収納スペースは有限です。
対象年齢を外れたおもちゃや子供が使ってなさそうなおもちゃは、
思いきって処分していきましょう。
またおもちゃも頻繁に買わないようにするのもポイントです。
わが家はおもちゃは誕生日とクリスマスだけにしています。
ただそれでも、外食したときのお子様ランチについているおもちゃなどもありまして…
一部家に置いてあるものもありますが、基本は祖父母宅用のおもちゃになっています。
まとめ
定期的に人を呼び、子供にきちんと片づけができるようにサポートすると、
きれいな部屋は保てるのではないかと思います。
きれいな部屋は気持ちのいいものです。
キープしていきたいですね。