小学一年生の勉強についていけないを防ぎたい!!チャレンジタッチ1ねんせいがおすすめ!
もうすぐ子供さんが小学校に入学の皆さま、ご入学おめでとうございます。
ピカピカの一年生、楽しみですね。
でも勉強は大丈夫かな?とか不安に思われている方も多いのではないでしょうか。
そんな方にはベネッセのちゃれんじタッチをおすすめします!
うちの長女も次女もチャレンジタッチをしていますが、勉強に関しては特に何の問題もなく過ごしています。
とりあえず学校で勉強に困らないレベルを求めるなら、チャレンジがいいのでは?と私は思います。
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チャレンジタッチ、何がいい??
チャレンジタッチのおすすめのポイントは、
①親の丸付け、基本不要
②解説が詳しいので、よくわかる
③(その子によるところはあるけれど)続けやすい
といったところです。
それぞれのポイントを見ていきましょう。
①親の丸付け、基本不要。
基本的には丸付け不要です。
チャレンジタッチの画面上で、解説読んで問題解いて、丸付けまでしてくれます。
間違っているところがあったら解きなおしもしてくれるので、基本親はノータッチでOKです。
ただし、学校のテスト用の問題集があって、それは2022年現在は紙媒体で郵送されてきます。
それに関しては丸付けはしなくちゃいけないですが、本当にこれだけです。
あとは実力診断テストが年に数回あり、それは親が子供の回答をタブレットに入力するという手間はありますが、丸付けをするわけではないです。
うちは長女が1年生の始めの方だけ紙媒体のチャレンジで勉強していたのですが、この丸付けがなかなか曲者でして。
チャレンジできたよー!と娘が言った後にすぐ丸付けできたらいいのですが、なかなかできずな時もあり。
そうなると子供としてもモチベーションが落ちがちなんですよね。
でもタッチだと、画面上で子供だけで完了するのか親はかなり楽です!
メール設定しておくと今日はこれだけ進みましたよーとか、1週間でこれくらい取り組めていますよーというお知らせしてくれるので、親の負担はかなり少ないです。
②解説が詳しい
アニメーションや図を使って解説してくれるので、わかりやすいようです。
チャレンジタッチのレッスン中の問題で、これどういうこと?と子供に聞かれたことはほぼ皆無。
ひらがなや漢字を画面上に書きこむときにうまく読んでくれなくて困っていたことは以前はありましたが、最近はそれも修正されているようでそういった話も聞きません。
③(その子によるところはあるけれど)続けやすい!
普通の通信教育に比べたら、かなり続けやすいのではないかと思います。
うちは一度も溜めずに年単位で続けています。
①にも挙げた丸付けを自動でしてくれたり、ログインボーナス的なものがあったりして続けられる工夫があります。
タブレットだと親が丸付けを溜めてしまってということも解消できます!
あと努力賞ポイントというポイントを集めたらおもちゃや文房具がもらえたりとか。
これも何気にモチベーションになっているように感じます。
ちなみにわが家の場合。
長女はコンスタントにこなしていくタイプらしく、今まで溜めたことはありません。
次女はそういうタイプではないようで、結構溜めそうになりがち。
なんとか次のダウンロード日(毎月25日)までには、全レッスン終えるように!と声をかけるようにしています。
最後の1週間で何レッスンもやっているのを見ると、なんとも言えない気持ちになります。
もうちょっと計画的にやるようにこれからも声掛けはしっかりしたいと思います。
兄弟姉妹でもやはり性格の違いっていうのはありますね。
さいごに
・小学校の勉強についていける
・親の負担が少ないものがいい
というのであれば、チャレンジタッチをおすすめします!
費用もひと月3,250円から(払い方によって値段は変わります。2023年の場合)なので、塾などに比べればかなりリーズナブル。
ちゃんとコンスタントにレッスンを積み重ねれば、授業で困ることはかなり少ないかと思います。
ぜひ一度検討してみてくださいね。